部長の一日
仲間と共に築く、
食と人の輪。
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アルバイトから
声をかけていただき
社員 > 店長までまっしぐら!第2営業部部長をしており、並行して「月夜のたぬき」というお店でも働いています。18歳のときにアルバイトで入り、22歳のときに社員、そして店長を経て、現在に至ります。
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DAILY SCHEDULE
- 15:00
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出社
お店の準備
- 17:00
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対話
店長や料理長と店の改善点を話し合う
- 18:00
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オープン
宴会などの対応
- 21:00
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臨店
系列店舗へ赴き、その店の状況等を見て店長へ伝達
- 23:00
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自店へ戻る
最後店長へやるべき指示を出す
- 24:00
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退勤
充足感・反省点を振り返りながら1日を終えます。
出社
対話
オープン
臨店
自店へ戻る
退勤
※業務繁忙の場合、残業がある事もございます。 -
役職関係なく仲間ができ、
自分の力以上を発揮できる。一つ目は、アルバイトや自分の部下・仲間ができたことで、みんなの力を合わせて自分の力以上を発揮できることが良い経験となりました。二つ目は、会社の「実力主義」なところで、努力に伴い、きちんと報酬に反映されていくことがやりがいに繋がっていきました。
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周りの人を大切に、巡り巡って自分の成長に。
飲食業を選んだ私ですが、どんな職業でも人との関係が重要だと常に感じています。上司、同僚、部下、そしてお客様とのつながりが深い人々は、巡り巡って様々な良い結果が返ってくると実感しています。
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努力した分が
きちんと反映されていく会社皆様も是非、実力主義の会社で働きたい方はお待ちしております。